南東地方のヨーロッパ風の都市ミナステルダムの近くにバージョンの壁と湿地になってしまった平原があります。
今回はここを造地したいと思います。
上のスクリーンショットのように既に渓谷になっていたのですが、それをさらに深く削ることにしました。
それに合わせて東側も慎重に削って谷を広げます。
分からないように土を盛ったのですが、なんだか、まだパンチが足りません。
ということで、東側をさらに盛りました。
裏側からみるこんな感じです。
さすがにあのままだと見栄えが悪いので、1周囲むことにしました。
実は東を盛ったのは当初の計画にはなかったりします。
(なので最初のスクリーンショットは中心が渓谷になってます)
なんか馬君が湧いていました。
天然で湧くもんなんでしょうか。それともどっかから脱走してきた可能性も
背後の幸せのピンク羊は天然のものです。
天井を付けます。
山のように尖がらせるのではなく平地っぽくするので、全体的に見ると台地っぽくなります。
土をきちんと被せて、草とかも配置して微調整。
実は湿地バイオームの色違いを段差でどうにか誤魔化そうとしたのですが、、、、、かなり微妙ですね。
いつか建物を建てたり、木を生やしたりして誤魔化そうと思います。
最初パート記事かなと思って読みすすめたら、そのまま完結して笑いました。
街長さんがこれまでしてきた大規模造地というと、南大陸の「無計画造地」とか
北西の岩山がありましたが、それらと比べてどれくらいの大きさなんでしょうか?