運河は32メートルと学校のプール以上の幅があります。
これを横断するのに毎回泳ぐのはなかなかヘビーですし、服がびしょびしょになります。
そこで今回は、運河を横断する為の連絡通路を作りたいと思います。
閘門の水を入れるフグの建物のちょうど対岸に縦坑を掘ります。
螺旋階段を設置。
運河を渡る手段には橋という手もありますが、閘門の近くには別の目立つ建造物を置きたくないので、地下を通します。
運河の真下ギリギリ1ブロックのところに道を2本通しました。
いつの間にかハーフブロックが完全に光を通すようになったので光源はこんな感じにしてみました。
対岸は前述のように水を入れる建物の真下にあたり、螺旋階段は作れないので、普通の階段を設置。
水を入れる建物の壁の一部を壊して、こんな感じに接続しました。
ちなみに、基本的に職員向けの通路ですが、一般人も使えるという感じにしたいので、後で一般人用の出入り口も作りたいと思います。
出入り口も整えました。手前のが今回作ったもので、一応、屋上にも上がれるようになっています。
閘門は3箇所あるので、同じのを3つ作りました。
第二閘門は完全に山の中なので、掘削がしんどかった半面
第三閘門は完全に造地の中だったのでほとんど掘削しなかったりと。
一気に泳ぐなら息継ぎが難しいww
どうでもいいけど、プクプク目立ちますね