前回、橋自体を架けましたが、少しばかり不安定なので、


足を付けました。


4箇所足を設けたわけですが、各左側の上部から中に入ることができます。


入り口側はほとんど何もないのですが、右側にはこのようなちょっとしたスペースがあり、


個々が跳ね橋の制御室になっているわけです。


外観を微調整し


足の裏側にはこのようなキャットウォークを設けて繋げて


完成しました。