
ちょい昔、香港に行ったら、建設中の高層ビルの覆いに竹が使われてびっくりしたことがあります。
そんなわけで、今回は南々工業地帯に全自動竹収集装置を作りたいと思います。

まずは回収部を作ります。バラバラに切断された竹は自動でチェストに入ります。

次に、検出部です。やはり伸びきった竹の方がしなやかやろう、ということでたぶんどんなに短くともここまでは伸びるぞ、という箇所に顔ブロックを設置。

機構部の最後に竹を切る部分。
検出部とレッドストーン回路で結ぶのが面倒だったので、上から一つだけ竹を落とし、そのセンサーに釣られてピストンが動く機構です。

あとは関係ない装飾を付け加えます。

これを3本作りました。
イメージとしては第Ⅰ章の時に作った蒸留塔と似た感じ。

回収部付近にもいろいろと細かな装飾を付けて

微調整をして完成。
ちなみに効率はまったく考慮していません。
既にもう死ぬほど持っていたりしますし、
> 顔ブロック <
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