前回までに自然に生成される平原の村にある建造物はすべて建て終えました。
今回は残りの小物の設置と、+αの要素、そして最終調整をしていきたいと思います。


まずは、花壇と街灯、牧場、そして畑です。
これは位置取りをまったく考えていなかったので、その場で設置。


空いている空間に樹木や草を設置したり、海藻を生やしたりと。
あと、オリジナルとして麦の荷車を何個か置いています。


お店に看板を設置。一段目の丸石ブロックに苔を生やしたりと、汚れもいれています。
店や民家の入り口と道は感圧坂を道代わりにしてみました。


公民館の前には、砂漠の村を造った時にも設置した伝言板を設置したり、噴水の隣にいちゃいちゃできるように椅子を配置したり。


あと、湖から小さな川が村の外に流れているのですが、橋を架けたり、人工的な感じに見えるように整備しました。


最後に村をぐるっと壁で囲みました。
ピラミッド区の小島のように立派な壁にしようかな、とも思ったのですが、結局スクリーンショットのように丸石の壁と柵を組み合わせたシンプルなものにしました。
入り口はスクリーンショットのようなのが2箇所あります。






というわけで完成です。一部になりますが、完成後の街並みを抜粋。


こういう道の両脇に建物が並ぶ感じは割と好き。


鶏派の方の為に、鳥小屋も作っております。


塔の上から見下ろす風景。


全体像はこんな感じになりました。


夜景。
例によって屋外の湧き潰しは全然甘いので、NPC村人を開放するとあっという間にゾンビ村になります。