説明がし辛くなってしまうので後回しにしましたが、実は最初に施設の下部にヒカリイカ墨回収装置を作っています。


レッドストーン回路でこのような装置を組みました。
真ん中のスライムのこびり付いている装置が行ったり来たりします。


ヒカリイカは光源ゼロでないと湧かないみたいなので新登場の遮光ガラスで覆いました。
でも、見えづらいので普通の不透過ブロックでも良かったかなぁ、


なお、この装置はYouTubeの『【マイクラ1.17】効率重視なヒカリイカトラップの作り方【Java便利装置】』を参考にさせて頂きました。
高度が確保できなかったので、処理層部分のみマグマグブロックにアレンジしています。



次に地上に出ます。


作業がしやすいようにちょっとだけ整地をして、


ツツジ類の採取場にしました。
ツツヅも根付いた土も垂れ根も骨粉による作業が必要なので、ヒカリゴケ同様に不定期的に作業しています。

ちなみに、銅はあまりに錆びる速度が遅いので、ここにも追加で設置しています。