今まで10年以上ブログをやってますけど、100エントリー内に2回新要素探索回があっただろうか?いや、(確認して)ない。
最近はバージョンアップ後に即アップデートすることはそんな無かったのですが、今回は青ウーパーも出たということで、週末にアップデートしてみました。


そして案の定、熱帯魚タワーは機能しなくなっていました。
おまけに、雲までかかるように・・・


ですが、ウーパーの繁殖は先にお伝えしましたが、熱帯魚もカラーバリエーションがある、なし別の34種類を最低3LCずつ確保しておきました。
カラーバリエーションがあるのは勿体ないので、超過した分も貯めているので4LC以上ある種もありますけど。
これで、将来の秘密プロジェクト、コードネームSZKの時に困ることは無いでしょう。


あと、こちらは東大陸の地下にある奈落の穴の儀式所です。
1.18初期にて、マイナス座標にも物が作れると聞いた際に、もし既に生成済みの地下が無の領域になるのだったら、ここを通路に出来るかもと、思ってました。
後に、生成済みの地下は別途新しく生成されると聞いて、この穴も塞がって無意味になるのかと落ち込んでいました(穴だけに)。


しかし、見て下さい。地下深くになっていまいましたが、なんと奈落への穴が空いています!!!
これは結構ビックリでした。岩盤が下に平行移動したのでしょうか??もしくは呪いがそのまま生きているとか。


ちなみに、穴に横穴があり、結構巨大な空間が空いていました。
何かに使いたいですね。




さて、前置きが長くなってしまいましたが、探索を始めます。
1.17の際はネザーゲートで超遠くまで行って広げましたが、今回は西々地方から徒歩にて西に向かいます。
ほんと久しぶりに開拓ワールドを本格的に広げることになります。


ちょっとばかり平泳ぎで進むとバージョンの壁が。
これは1.18ではなくて、それより前のバージョンの壁です。
無駄にワールドを広げない為に、西々地方より西には来ていないのですが、PCを新調した際に描画距離が伸びた為に、その分だけ自動で読み込まれていました。


さらに西に進むと海につき当たります。今回のバージョンからいわゆるバージョンの壁が自然に生成されるようになりましたが、おそらくこの辺りがその境界かと思います。
とりあえず北、スクショでは右に向かいます。


天然のラマを発見。意外と思われるかも知れませんが、行商人が自主的に手放したラマ以外は初だったりします。


ギャーーー。普通に歩いていたら、エルダーガーディアンの幻影を見ました。
ここは陸地のはずなのに!!!


なんと、海底神殿が陸地にめり込んでいます。


海底神殿はとりあえず置いておいて、さらに北に進むと、まるでセーブデータが壊れたかのような、ものすごい峡谷にぶち当たりました。


1.18では1話に納めようと思ったのですが、思いのほかスクリーンショットが多くなってしまったので、後編に続く。