先週、バージョン1.18の新要素を探索した際に、メサバイオームの地下に非常に魅力的な大空間を見つけました。
今回から、この地下空間を開発していこうと思います。


軽く仮の湧き潰し。
まだ最適なタイマツの間隔とか見出せていませんが、とりあえず間10マスなら軽い段差を含めても湧き潰せるかなぁ、なんて考えています。


今回は初回なので拠点を作りたいと思います。
そして、この拠点、実は10年以上前に作った本拠点と同じ形状です。
そう、この地下空間は過去に作ったものを主体に開発を進めていきます。


まったく同じでは面白くないので、10年分のアレンジを加えていきたいと思います。
まぁ、近年作ったものはさほどアレンジは無いかも知れませんが。


内装を作っていきます。
本拠点では坑道や隣の建物と接続していましたが、この建物は完全に独立したものとします。
あとほとんど使われていない地下室はありません。というか、この建物が地下か。


こんな感じになりました。
かなり質素な感じですね。でも、ドアを開けて即ベッドに飛び込めるこのサイズが落ち着くのです。


外観もいろいろと微調整をして完成。
煙突を新設したのは湧き潰しの為で、これ一つで屋根は他の措置が不要になりました。ほんと楽になりました。
全体的にギンギラに明るくはしていかない方針でいきたいと思っています。

そんなわけで、無事に第一歩を踏み出しましたが、わりとペース配分多めで進めていこうと思っています。
この地区名ですが、いつもは結構悩むのですが今回は珍しくパッと思い付きました。その名も「地下帝国区」です。ちかていこっくと読みます。



ちなみに、本拠点はこの通り。
当時はガラス板がなかったり、さらに前は原木を横に配置できなかったりでした。
これでも改築後で、真の初期の本拠点を見てみたいという方は2回目の記事をご覧ください。