てんやわんや街のワールドも新バージョン1.19になりました。というわけで今回は新たなバイオームへの探索を行いたいと思います。


出発地点は、1.18で開拓を行った地下帝国区の通風孔前です。今回はここから一直線に南に向かおうと思います。
持ち物は特に考えなく適当にポケットに入れてきました。


しばらくはメサが続きます。メサは同じバイオームでも飽きないので結構好きです。


タラ5匹分たらたら歩いて、ようやくメサを抜けると次は砂漠。




いざっ、というところで油断して割れ目に落ちてしまいました。


しかし、この割れ目の空間。タイマツを忘れたので偶然持っていた暗視ポーションを飲んだところ、かなり広いです。
そして、スクショ下部をご覧ください!見たこともない黒光りするブロックがあります。


これが、1.19の新要素のディープダークバイオームです。
音を画面中心のスカルクセンサーに聞かれて、それを画面にはないですけどスカルクシュリーカーというブロックにチクられるとまずく、しょっぱなから油断して1アウトを食らいました。4アウトするとプレイヤー交代になるらしいです。


いまいち何の動作が音を立てるか分からないので、とりあえずシュリーカーはしまっちゃいました。
このあとセンサーの方を回収したあと、シュリーカーもゲットしました。
間違えてスコップの代わりに持ってきてしまったクワが偶然にもシルクタッチをエンチャントしてあったので、これでスカルプ系を入手することができます。

なお、1.19では、このバイオームに古代都市が造られる場合もあるみたいですが、残念ながらここにはありませんでした。




暗視ポーションの量あるので、ほどほどにして切り上げて再び南路へ。
小さい魅力的なサンゴ礁を発見。なにかの開発に活かしてみたいですね。


前のスクショにちょっとだけ写っていましたが、ピラミッドがあったので寄り道してみました。
が、、、かつてないほど、くずなお宝しか入っていませんでした。


気持ちはブルー、でも視覚はレッドな、錆びた赤砂漠を走り抜けると




パンダチャンスのあるジャングルを発見しました。


本来の目的を忘れてパンダだぜ、ひゃっはーと上陸したところ、笹林の隣に今回の目的であるマングローブの森を発見しました。


そして、第一カエルちゃんも発見。


仮拠点を築いて、カエルを繁殖させます。偶然持ってきたスライムが好物みたいです。
なお、マングローブの森のくせに水が全くなかったのでさっきの川までくみに行きました。


カエルが孵るまでには時間がかかるので、周辺からマングローブの苗や泥ブロックなどの新素材をゲット。
カエル⇒タピオカ⇒オタマジャクシ⇒カエル と成長しますが、オタマジャクシの段階のみバケツに入れられるので、この瞬間に戻るように。絶対だぞ!




帰りは荷物が多くなったのと、タラの消費があまりに早かったので、新要素のチェスト付きのボートに乗せて川を伝って帰ることにします。
とりあえず生産が安定するまでに必要な分の素材はゲットできたでしょうかね。


久しぶりの船旅、新たなパートナーのパンダ(鳥類)と一緒で、楽しい。


結構拠点の近くまで川が伸びていたので、何事もなく無事に帰還することができました。


なお、例によってセーブデータ拡大を防ぐ為、ディープダークバイオームとマングローブの森バイオームの位置は、別セーブデータにて予習済みです(それでも、マングローブは結構苦労しましたけど)。