南々工業地帯の中に他の地区と結ぶメインのトロッコ鉄道がここまで伸びています。
って、言っても分からないですね。画面左の凸型の建物の2階の肩部分までレールが来ており、長い間放置されていました。
今回はこれを延伸させたいと思います。


2階の位置を建物やタンクなどに沿わせつつ移動し、鉄塔の近くまで来たら上昇させます。


西方向へ移動するのにあたり、運河があり高さ的に中途半端だと船にぶつかりそうだったので、十分安全な高さと言える送電線と並んで進めます。


ちなみに、意外と悪目立ちはしていない、、と個人的には思います。
ちょっとピリピリするかも知れません。


対岸まで渡ったら高度を元に戻します。


こちら部分はまだまだ空き地だらけで、今後どのように開発が進むかまったく未定なので、とりあえず暫定的に敷設しました。


ただし、工業地帯の出口部分は既に決めていたため、ここだけはきちんと以前に南東地方にも作った踏切を設置しておきます。


その決めていたという出口はちょっと前に作った新たな幅1ブロックの細い橋でした。