スイカの名産地で知られる南1.8区には、オークの屋根の建築様式の建物が並びます。
なぜ屋根がオークかというと、当時はオークしかハーフブロックや階段が無かったからだったりもします。


そんなノスタルジーを受けて、今回は外観を主に当時の素材。内装は現在の素材で作ってみたいと思います。
サイズはやや小さ目。池が邪魔なのでちょっと変な形状になってしまいました。


今も当時も割とあたりまえの壁づくり。
いま記事を書いて気付きましたが、当時は原木を横に設置できなかったでしたね。


先に書いた通り、屋根はオークで作ります。


内装を作ります。


現在の素材と言いながらも、あまりそうでも無い気もしますが、わりといつも通りな内装。


凹んでいる部分はロフトになっており、ここに寝室を設けました。


スイカ農家なので、庭に小さな畑を設けました。


いろいろと微調整して完成。