
『南々地方で道を整備する』で南々地方から羽陽曲折を経て湖畔に佇む平原の村近くまで道を伸ばしましたが、最後は繋げずに終了してしまいました。
その理由は、運河の湖から水引いてないやん、、、という事実に気づいてしまった為でした。

というわけで、今回はここに川、と言っていいのか分かりませんが、水を引こうと思います。まず、地面を砂利に変えました。あとで考えると、丸石の上に乗せる手はずだったのかも知れませんが、記憶の彼方なもので・・・

川と湖の間に何もないと、水がすべて流れてしまうので、水門を用意しました。

無事に水も良い感じに流れてくれました。マイクラ10年以上やってますけど、いまだ水流の仕様が掴み切れません。水ダカラネ!

次に、以前に放置した道ですが、村との間に小さな池があったのでこれを少し大きくして、

橋を架けて繋ぎました。

全景はこんな感じになりました。
これで村のアクセスも良くなったはずですワ。
あ。そうそう。
運河から水を流す前にウシを助けてあげた方がよかったのではありませんか?
環境保護のためニ。
(マア、ドウセ自然スポーンスルハズダケド。)
オオ!?
いい水門ですナー。
町(市?)を歩き回ったりしながら水門を見てみましたが確かにそんな感じがするような・・・・
しないような・・・・・・。
ツクッテミヨウカナ。