みなさんはバージョン1.20を満喫していらっしゃるでしょうか?
筆者は6月が死ぬほど忙しくて、ほとんど満喫できておりません。が、このままでは儚き桜のシーズンが終わってしまうので、時間を作っては新要素の探索をしましたので、今回はその様子をお届けします。


大量に古代の残骸を集めたので、記念に初めてネザライト装備を一式作ってみました。
これであと12年戦おうと思います。


で探索を開始する場所は、かつて掘るのに30秒くらいかかっていた黒曜石で線路を作ろうという、謎のプロジェクト「海の上を走る列車」の路線の途中から泳いで探しに出かけます。


バージョンの切れ目と新大陸が見えてきました。


ピリジャーの前哨基地を発見!
既に見慣れた人も多いかと思いますが、実はこのワールドでは初の前哨基地だったりします。


さすがに巻き々々で進めたいので、軽く制圧。
1.20新要素で目的でもある、鍛冶型をゲット。おまけで角笛もゲット。


残念ながらアレイは見つからなかったのですが、帰り際にロケハンの時には見つけていなかった海底遺跡を発見。


しかし、これと言って良いものは何も見つからず。
実は海底遺跡のチェストにあると思っていて、いくつか開けていないのが各所にあるぜぐふふ、と思っていたのですが、地形生成が必要な怪しげのブロックからでした。



いったん荷物を仮拠点に置いて、別の地点に再上陸。
今回はかなり高くそびえたった山があります。


そこを抜けると、雪原が広がり、ちょっとレアな氷樹バイオームが見えてきました。
まるで旅路を導いてくれているようなので、そっちに行ってみましょう。


雪に同化して気づかなかったのですが、すぐ目の前に山羊が現れました。
あれ?片方の角どうしたのWWW?
山羊も少し前のバージョンアップの時に加わったのですが、うちのワールドでは初です。
周辺に何匹かいたので、今度お持ち帰りしましょう。


これは立派な氷樹だなぁ、と記念写真を撮っていたら、なんとピンクの樹木が見え隠れするではありませんか!!


この旅路の最大の目標である、桜バイオームに到達しました。
村と同化していて、結構いい感じになっていました。

つづく