少し前に自らを犠牲にした山羊の角笛を回収する装置と言うか仕組みを作りました。
しかし、結構アナログなうえに待機するのが結構かったるい。


ということで、それらを半自動にすべく装置を南々工業地帯に作りたいと思います。
1区画丸ごと使って、基本素材は竹にします。


回収層から回路を作りこんでいきます。


16x16に可能な限り詰め込んだ為、かなり頑張って配線をしています。


羊がターゲットに対して突進する層。全部で4か所同時に行えるようにしています。


そして人道的観点から生贄は人ではなく、鶏にお願いすることになりました。
なお、試作ではボートでうまく行っていたのですが、本番アレンジでイカダにしたせいで動作不良に陥り、デバッグに結構時間を費やしてしまいました。