たたら場の正面左、大銅場の前に事務所的な役割の元小屋という施設を作ります。
高殿を2周りくらい小さくしたのと、前面の屋根を大胆にカットしてみました。
ドアは2つあり、左のドアを潜ると、小売りを行う番頭台を設けました。米屋で作ったものとほとんど同じです。
あと、前回のスクショにもチラっと写っていましたが、たたら場のバナーを作りました。
鉄の色は実は緑らしいです。それと高熱の炎と炉を表してみました。
右側の入り口を入って左側には販売するパッケージされている鉄を置いてあります。
右側は厨房になっています。
たたら場は数十人の人が働くので賄い作りも大変でしょうね。
中央あたりに階段があって2階に上がれます。
吹き抜けには鉄のオシャレなシェードが被さっている照明。
ちなみに、これを縦にするために、屋根のレバーがあったりします。
2階は2部屋あり、南側は事務所となっています。
北側は技術長である村下の部屋になっています。
何度か書いていますが、たたらは3日間24時間連続稼働させるために、いざというときの為に場内に部屋が用意されている分けです。
実際の家は別にあるという設定。
入り口はこんな感じになっています。
逆側のこのドアの形状は結構お気に入りです。