前回、たたら場からの水道を山に繋げましたが、その山の裏側はこのようになっています。
ちょっとした湧水が見えますね。
ちょっとばっかり造地して、
貯めました。結構湧水が多いという設定。
その湧水の一部は真水として運河に供給されます。
この運河はどうしても海水を運んでしまうので、装置の清掃などに使う用です。
さらに一部はバージョンの壁だった崖に滝として流しました。
すぐ近くにこのような川が流れているので、合流させ、
たたら村との境界して本を書くときにボツになった没橋を架けておきます。
最後に、たたらで燃料として伐採した森をよみがえらすための植樹をしたり、微調整して完成。
とりあえずこんな感じになりました。
この村は今後も発展させていこうと考えています。