1階部分は主に作業部屋になっています。ちなみに入り口はたくさんありますが、半分以上は閉鎖しています。
今回の建築にあたり調べ直したところ、タグボートは大型船のサポート以外にも消防や事故時の救援なども行うということで、消防署的なテイストも加えてみました。


わりとごちゃごちゃといろいろなものを配置しています。


2階は待機部屋となっており、結構フリーな感じにしてみました。
当たり配属先かも知れません。


2部屋に分かれており、奥の部屋はちょっとしたトレーニングルームになっていたりします。



外側にも新たに桟橋を設けました。
いつかタグボート自体も用意する予定でいます。


外観を微調整して完成。
なお、モデルがありパナマ運河の閘門の施設の外観を参考にさせて頂きました。